観光案内-大隅半島


気分で増えるかも!

鹿屋航空基地史料館(鹿屋市)

提督的には外せない施設。海上自衛隊鹿屋航空基地の敷地内にあり、イベント会場であるリナシティから約2km、もしくはバス停「航空隊前」下車、歩いて3分程です。

1973年12月に開館した施設で、入館無料ですが、パンフレット&ポストカード4枚セットが受付で300円で販売されていますので、お土産にもお勧めです。

館内も撮影が可能です。2Fの展示物は撮影禁止ですが、中央に展示してあります復元模型「零式艦上戦闘機52型丙」のみでしたら撮影OKです。真上の天井は空のような塗装がされており、煽りで撮るとといい感じなのです。

また建物外の敷地にも多数の航空機が展示してあり、文字通りすぐそばまで近寄れます。特筆すべきはやはり、世界でここだけしかない二式大艇(二式大型飛行艇)ちゃんかも!これだけ道路を挟んだ場所、史料館の真向かいに展示してありますが、その迫力は圧巻です。

史料館の「野外展示」のページを見ると、その大きさが一目瞭然。グーグルマップの航空写真も判りやすいかと思われます。

ここ鹿屋の方で展示が開始されたのは2004年からと比較的最近で、それまでは東京の「船の科学館」で展示されていましたので、そちらの方で見た提督もいらっしゃるかもしれませんね。付近のソテツが南国感溢れていい感じです。

鹿屋市観光物産総合センター(鹿屋市)

史料館の目の前にある建物で、地元の特産品を販売しております…とだけ書くと、良くある地方の道の駅ですが、基地敷地内の施設だけあり自衛隊グッズが非常に充実しております。鹿屋基地オリジナルタオルとか、二式大抵フェイスタオルが個人的にお勧めです。

また鹿屋でロケが行われた映画「永遠のゼロ」の名前を冠した焼酎をはじめとして、地元のお酒も各種取り揃えてあります。九州は焼酎天国なので、苦手でなければ是非。

他、下記で紹介する「かのやばら園」のお土産も取り扱っていらっしゃいます。

広い食堂も隣接しています。勿論海軍カレーもありました!ただ、注文は14時までなのでご注意ください。食事をせず休憩所としても利用できます(お茶無料)。

本棚には航空関連雑誌が多数あり、どなたでも閲覧可能です。マニア垂涎のレアな雑誌のバックナンバーが揃ってますので、人によってはここで一日費やしてしまうかもしれませんね。

窓際にはテレビドラマ版「永遠のゼロ」で使われたコックピットも展示してあります。

当イベントのポスターも掲示いただいております。また、当イベントパンフレットの前売りも行っておりますので前日にお立ち寄りの際はぜひご利用ください。

かのやばら園(鹿屋市)

日本最大級の面積を誇るバラ公園。リナシティからバスでわずか15分、バス停「かのやばら園」下車…ですがバスは日・祝しか運行してないので注意。春と秋のばら祭り期間中は土曜も運行する他、土日祝のみの臨時便も有り。

開花状況により入園料は変動します。2016年4月10日前後は春のばら祭り開催直前なので、そこそこ咲いていて安く入れる…かも(違ったらごめんなさい)。

お勧めは薔薇カレーとばらソフト。ばらソフトは溶けるのが早いので、食べる時は注意です。

りなかる!さまによるコスイベも開催されています。

大隅線・志布志線(大隅半島)

大隅半島には鉄道がありません。昔、国分-鹿屋-志布志を結ぶ「大隅線」と、都城-志布志を結ぶ「志布志線」がありましたが1986年度に廃止されています。一説によると、鹿屋は鉄道が通っていない町としては日本最大規模だそうです。

大隅線・志布志線ともに駅跡は殆どが鉄道記念公園になっており、駅名標・ホーム・車両・信号機・動輪・踏切・記念碑等からかつての面影を確認することが可能です。

志布志線の岩川駅跡には大隅合同庁舎があるので、該当サーバの方は訪れてみるのも一興かもしれません。
(左の画像は志布志線:今町駅の跡地です)

鹿屋市鉄道記念館(鹿屋市)

大隅線の鹿屋駅跡地には鹿屋市鉄道記念館があります。鹿屋市役所の敷地内にあり、バス停「市役所前」目の前です。

入館は無料で、駅舎がそのまま史料館となっており、外にホーム及び車両が展示されています。現役時代の写真や路線の立体地図、かつて使われていた運賃表や制服や方向幕巻き上げ機等の道具、廃業当時の新聞記事が余すことなく展示され昭和の雰囲気が色濃く残っており、鉄道ファン・廃線ファンにはたまらない施設だと思います。

また駅舎(記念館)から線路&車両を挟んだ反対側には、かつての大隅線の駅標が複数展示してあります。

桜島(鹿児島市) 

鹿児島県のシンボルである活火山。元々は錦江湾に浮かぶ島でしたが、1914年の噴火によって大隅半島と陸続きになりました。鹿児島県を薩摩半島と大隅半島に二分している錦江湾(鹿児島湾)は、実は桜島のカルデラなのです。

大隅半島なのに何故鹿児島市?となるでしょうが、これは以前、北大隅郡だったものが鹿児島市に合併されたからです。対岸の鹿児島市中心部までは片道15分・24時間運行のフェリーがあり、アクセスも容易です。

また港のそばには日本最大級である全長100mの足湯が楽しめる「溶岩なぎさ公園」もございます。

輝北天球館(鹿屋市) 

鹿屋市の輝北町と呼ばれる地域は環境庁主催のイベントで何度も「星空日本一の町」と認められており、これを受け1995年にオープンしたのがこの天球館です。特徴的な外見は宇宙をイメージしてデザインされたそうです。

この天球館がある「輝北うわば公園」自体が標高550mの高台に位置しており、錦江湾&桜島、霧島連山、太平洋、高隈山など360°の大パノラマが眺められます。付近には牧場や風力発電の風車が多数あり、雄大な自然が楽しめます。

敷地内には森やレストランやアスレチックやバンガローもあり、キャンプをはじめとしたアウトドアも楽しめます。

神川大滝公園(肝属郡) 

鹿屋市よりももっと南、肝属郡錦江町にある自然公園です。幅35m、高さ25mと県内でも有数の大きさを持つ木々に囲まれた滝で、特に夏は多くの観光客で賑わいます。川の両側にある高い崖も緑に覆われており、初めて行った時はただただその雄大さに圧倒されました。

4月だと涼しさを求めに行くにはちょっと早いかもしれませんが、大自然に包まれたい人にはお勧め。

また公園の敷地自体が広く、アスレチック広場や吊り橋、食事処もございます。

因みに、写真の大滝以外に小さい滝もあり、そちらはすぐそばまで近寄れます(滝の裏を通る歩道があります)。